2011 / 01
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「アタマ使ってくださいっ!」

初心者の大人の方のレッスンの時良く言うセリフ。

大人の方は指先まで自分の身体の一部という
認識があるので、考えるより先に
指が勝手に動いてしまいます。

だけれど、ピアノのための使える指は
まだお持ちでありません。

子供より上達に時間がかかるのは
「いち」からしかできないのに
「じゅう」から始めようとされるからなのです。

きちんとピアノを弾くためには
脳から指令を出して、自分の指を制御する事が大切です。

指を動かすだけで脳に良いらしいのは解ってます。

だけど、それだけじゃダメなんです。

子供は、小さければ小さいほど
「いち」から始めることができます。

ちよっと大きくなって始めて
「さん」位になってると指が勝手に動くので
間違える前に指を捕まえて止めなきゃ
直せない事もしばしば。。

とおんはやっとこの頃
大人の方にもこの方法を使えるようになりました。

勝手に動き出す指を制御できるようになったら
第一段階終了。

いそいでいっぱい弾きたい気持ちは解ってます。

だけど「いそがばまわれ。」

まずはここから。

後は継続していけば
どんどん脳の活性化につながるような展開が
待ってますからね。

参考になるかどうかわかりませんが
過去記事、2009年10月の「頭の違いだけじゃない」
読んでみてください。
(リンク貼ろうとして失敗しました。。)

ピアノ弾けるけど、まだまだアタマの悪い
とおんでありました。。


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少し前にテレビで脳の研究者の方がおっしゃってて
話題になってましたが、、、
ちょっと問題アリの発言だと思います。

統計で東大合格者の半分位の学生が
小学生の頃ピアノを習っていたと言う話もありますが
それは家庭の環境でしか無い。

と、ほぼ断言できます。

昨年、一昨年と、世界レヴェルでのコンクールで
日本人の受賞者が話題になっていますが、
経済的に不自由なご家庭の方々ではありませんね。

そして、その人たちの成功の陰には
必ず献身的なお母様がついているんです。

私の知る限りの事ですが
偉いピアノの先生のレッスンには高校生でも
お母様の付き添いが必須なのです。

ウチの生徒ちゃんたちも長く続けて
ピアノを大好きになってくれた子達はみんな
いつもお母さんが見守ってくれていました。

そして、みんな学校の成績も良いのです。

一昨年、学校の成績が良くないから
塾に行かせるのでピアノをやめさせます。
それなら私、お勉強のフォローもしますっ!
って、しばらく一緒にお勉強頑張ったけど
結局認めていただけなくて、
練習はちっともしないけれど
ピアノが大好きだった子がやめていきました。
アレは郵政民営化の影響だったと思うけど・・・

そして、昨年やめさされた子は、
お祖母様の介護にお金が掛かるって理由でした。
ふたりとも最後のレッスンの時の悲しい顔が
今でも忘れられません。

まっ、それでも続けたいって言う情熱を
植えつけられなかった私の力不足です。

それにつけても、
悪政の影響で子供の未来がっ・・・

ピアノを弾くから頭が良くなるなんて
違うと思います。

ピアノを習わせられる環境。

親の愛と経済力。

それで、子供の人生変わるんです。

ちょっと悲しいお話になってしまいました。

お家の方にお願いがあります。
忙しくても、毎日じゃなくてもいいから、
「練習しなさい。」って言う前に
「あなたのピアノ聴きたいな。」って
言ってあげてください。

そして、できれば、
練習してる子供に「いつも聞いてるよ。」
っていう、気持ちで接してあげてください。

そしたら、きっと頭の良い子に育つはずっ!


ふつーにレッスンしていると
ハノンの最後までたどり着く子はとても少ないです。

長年の講師生活の中で数人。

音大など目指す子は偉い先生にお願いするのでね。

趣味だけでここまで到達するなんてスゴいんです。

今年は受験生。
レッスンは3月で終わりです。

大人になってもピアノ弾いていたいの。
って、言ってくれるケナゲな生徒ちゃん。

彼女にも大切なこと、いっぱい教わりました。

ギタークラブに入ってた時は
長い爪でペタペタピアノ弾いていた。

そんな頃は、ペタペタ弾いても大丈夫な
ゆっくりの曲ばかり練習したね。

水泳部に入ってた時は
発表会と試合が重なって、ぬれた髪で駆けつけて
ヘロヘロに疲れてるのに頑張ってくれた。

一生懸命やれば、きっと良い事がある。

実践して教えてくれました。

ふと気付くと、
ハノン60番まで到達した生徒ちゃんたちは
少ないけれど、みんなとってもアタマが良い・・・

アタマが良いから続けられるのか、
続けられるからアタマが良いのか・・・?

しばらく考えておりましたか、、、

あっ、と
気付いた事。

好きになる力があるのです。
ピアノ以外にも好きなものがたくさん。

好きになるのに理由は無いというけれど
続けていれば好きになるという事もあるらしい。


「継続は力なり」
って、ホントなのね。

とおんの使命は音楽好きな人を育てること。

ピアノから、続ける楽しさを学んでもらう事なのですっ!
って、ちょっと大袈裟?)

先日のテレビで、
子供のやる気はご褒美をあげると伸びない
と、言ってました。

えぇ??っ?
ほんまでっかぁ???
(ホンマでっか!?TVです。)

子供のレッスン時は、
ほぼ毎回ご褒美(お菓子)をあげてます。

ど、どぉしよう・・・

ふざけてばかりいる時には
「お菓子あげないよ?」って言って
頑張らせちゃってます。

イケない事をしてるのかな?

しばらく悩んでしまいました。

んが、

ふと思い出しました。

とおんが小さかった頃はレッスンの後
デパートのファミレスにホットケーキを
食べに行くのが楽しみでした。

練習するのはイヤだったけど
それがあったから頑張れたような・・・

ちょっと大きくなったら、
そんなご褒美は無くなったけれど
暖かい思い出のひとコマとして残ってます。

それがヘタでも継続の助けになったと思える。。

もしかしたらプロフェッショナルな子供を
育てるには不向きな方法かもしれない。

だけど、続けてくれれば誰でも上達します。

すごく上手に弾けた時はみんな
ご褒美の事なんか忘れて
ポクポク帰っちゃうんですよ。

子供たちって、大人以上に達成感、
知ってるんだと思います。

とおんも一曲完璧に暗譜できたら
自分にご褒美あげることにします。

今、欲しいモノはクィーンサイズのベッドかな?

どこに置くのさっ?

しかも予算ありませんっ!

十曲以上暗譜しないと却下でーす。



楽譜をじーっと見つめて、手元を見ない人。

楽譜を全く見ずに手元だけを見て弾く人。

初心者の大人の方はほとんどこのどちらかです。

問題。
さー、どちらが早く上達するでしょう?

自分の経験上では、後者の方です。
何故かというと、たくさん練習されているから。

でも、どちらも正しいとは言えませんよね。

前者は、音をはずしては止まってしまうし、
後者は、フレーズごと、または小節や段ごとに
間があいてしまって、一度つっかえると
どこを弾いているのか解らなくなってしまいます。

楽譜を見ながら弾くこと、指や鍵盤を見て弾くこと、
どちらも同時にできなければなりません。

特に後者の方は、一度覚えてしまうと
楽譜を見直す事が少なくなって
楽譜に書かれている大切なこと、
直すように注意した箇所も見逃される事が多く、
いつまで経っても同じ場所で同じ注意を
され続けてしまうので、結局前者と同じくらい
曲の仕上がりには時間がかかってしまうのです。

とおんはどちらかと言うと前者です。

もちろん手元は見ながら弾くけれど、
憶えてしまうほど沢山練習しないから。。。

久しぶりに自分のレパートリーの練習しました。

何年も弾いてるのに、暗譜が全然できてません。
(いつまで経ってもレパートリーとは呼べない!)

一曲だけ集中練習するつもりだったハズなのに、、、
また、新しい曲を見つけて取り掛ってしまいました。

まるで物置部屋に溜め込んだ使わないモノたちみたい。

古いモノの上に新しいモノをどんどん放り込んでる。。

だからといって、捨ててしまうワケにはいきません。

学生時代には期限があったし、沢山練習できてたし、
頭も今よりは悪くなかったからいつの間にか暗譜できてた。

そんな曲たちすら、まともに弾けなくなってる。

今は覚えるより忘れる方が多いって事。

その上練習時間は・・・・・・・?

練習してる間に気付いた事。

最初に出した問題は、自分自身に対するもの。

少しずつでもきちんと暗譜して、
楽譜を見ながら再チェックをして、
本当の暗譜をして、自分の音楽を創り出す。

そして、

それを、

人前でも自分なりにきちんと演奏できるようになること。

またひとつ生徒さんたちに気付かせていただきました。

初心に帰ること。

いろんな曲を弾き散らかしてばかりいないで
一曲ずつ丁寧に頑張ってみまっす。




続きはただの練習メモです。


▼続きを読む▼


窓を開け放したまま出かけて
チラつく雪を掻き分けながら帰宅すると、室温五℃。

お部屋が冷蔵庫状態です。

去年の夏は四十℃になってた事もあるのにね。

お腹はすいてるけど、お米を研ぐ気力も無い・・・

何とか頑張ったものの
夕食にありつけたのは午後十時。

うっすらだけど、ご近所の屋根に雪が積もってます。

駅前のロータリーにも。

道路に雪が積もるなんて、この辺りでは
滅多にありません。

朝になったら凍結するのかな??

確認のため夜中に外を見ようとしたら
サッシが凍りついたらしく、窓が開かなかった・・・

こんな事初めてですよ。

今日は一日中冬眠します。

受験生の皆さん、大変だけど
センター試験頑張ってねっ!


昨年末にヒャッキンで買った「ナンプレ」にハマって
寝不足と肩こりに悩まされております。

100問中どうしても3問解けない・・・

ハイ、
年末年始に97問解きましたよ。

答えは載っているけれど、
ぜぇったい見ない。

書いては消し、消しては書き。

この3問に何時間かけてしまったのだろ?

こんなに消しゴムを消費したことは、かつてありません。

もう新聞の数独なんてお茶の子歳々。

最近は、音楽記号のナンプレとかもありますね。
「オンドク」?とか言ったっけ。

一冊仕入れてみましたが、やっぱり数字が好き。

難しければ難しいほど燃えてしまいます。

このエネルギー、ピアノに回らんモノだろか?


昨年からピアノを再開された大人の生徒さん。

以前、ご年配の先生に習われてたそうで、
ハイフィンガーでバンバンピアノを叩かれていました。

大好きなモーツァルトがいつまで経っても
うまく弾けない。。。

何とか楽に弾けるようにならないものかと
いろいろな弾き方を試していただいてましたが
弾き癖の付いてしまった曲はなかなか直せません。

その曲はいったんお休みすることに。

同時に、
ハノンを一音一音を手首を上下させながら弾くという、
偉い先生から叱られそうな方法で
練習していただいくことにしました。

あれから三ヶ月。

今日は久しぶりに普通に弾いてみましょうか。
って事で
上下運動をせずに弾いていただくと、アラびっくり!

すっかり脱力ができて、なめらかに弾けています。

「ピアノの音ってこんなにきれいなんですねっ!」
ご本人もびっくり!

とっても真面目な方で、ずうっとこの方法で
お家でも練習されていたようです。

ついでに説得してツェルニーも再開していただいてたので
その効果も大きかったみたい!

今は譜読みで大変なので
曲にまでは反映されていませんが、
慣れてくれば、きれいな音で曲も弾けるはず。

また、新たなレッスン方法を
生徒さんから教えていただけました。

そして、真面目に頑張れば
きっと良い事があるって事もね。


グータラ過ごしたお正月休みも終わり、
二週間振りのお仕事。

ヤル気満々の方からちょっとユルんだ方まで。

一番ユルんでるたのは、ワタクシですが。。

毎度の事ですが、
早速いただいてまいりました宿題。

いつもの楽譜作成です。
昨年の大河ドラマのテーマ。

第一話しか見なかった・・・

と、いうワケで、
動画サイトのお世話になって聞きまくって
本日も朝になってしまいました。

頑張って仕上げましたよ。

でも、、、、

年末にでっかいテレビを買ってしまって
プリンタが置けなくなったので
現在階下にお引越し中。

印刷する気力が残ってません。

でも、やっぱり、お仕事すると
元気になります。

引きこもってグータラするのも楽しいんだけどね。


年が明けると、怒涛の年度末が気になって
おちおちゆっくりとはしていられません。

まずは2月と3月のコーラス発表会のための
衣装の準備。

何年も続けてると、着回しにも限界が・・・

ステージ用の靴も傷んできたし・・・
そろそろ新調しなくては・・・

普段使いの服も、気に入ったモノしか
買わないし、気に入るモノは滅多に見つかりません。

靴なんて気に入ったのが見つかると
数足同じモノを買って何年も履き続けてます。

昨年末やっと気に入った靴を見つけて
とりあえず2足買って古いのを捨てることが
できました。

こだわりだけは一人前で、
オシャレに疎いとおんにとって
きちんと衣装を調えるのは至難の業。

こんな時ばかりは男性が羨ましい。。

でも、やっぱり、こんな自分にでも
憧れてくれる子供たちがいるんです。

きれいなドレス着てると目を輝かせて
寄って来てくれますからね。

今年はメンバーの皆さんもドレスを新調されて
張り切っていらっしゃいますし。

何とか素敵な衣装を装備しなくてはっ!



新しい年がやってきましたね。

ウサギ年、ぴょ?んと飛躍したいものです。

先ほど氏神様にお参りに行って来ましたが
今年は、人が少なかったです。

寒かったからかな?

でもお天気良くて星がきれいでした。

今年は良いことがたくさんありそうっ。

良い事もいっぱいやりたいです。

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昨年10月に植えたチューリップの芽が出てきました。

今年もたくさんの音楽の芽、育てて行きたいと思います。

頑張るぞっ!!

皆さんに幸せがいっぱい届きますように。


とおん

Author:とおん
ピアノ上達のためには
楽しいだけじゃいられない。
涙もグチもしっかり受け止めて
それでも楽しいピアノを目指し
いかに楽して上達できるかを
常に研究中している
ピアノのせんせーです。



presented by 地球の名言

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