2017 / 07
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楽譜をじーっと見つめて、手元を見ない人。

楽譜を全く見ずに手元だけを見て弾く人。

初心者の大人の方はほとんどこのどちらかです。

問題。
さー、どちらが早く上達するでしょう?

自分の経験上では、後者の方です。
何故かというと、たくさん練習されているから。

でも、どちらも正しいとは言えませんよね。

前者は、音をはずしては止まってしまうし、
後者は、フレーズごと、または小節や段ごとに
間があいてしまって、一度つっかえると
どこを弾いているのか解らなくなってしまいます。

楽譜を見ながら弾くこと、指や鍵盤を見て弾くこと、
どちらも同時にできなければなりません。

特に後者の方は、一度覚えてしまうと
楽譜を見直す事が少なくなって
楽譜に書かれている大切なこと、
直すように注意した箇所も見逃される事が多く、
いつまで経っても同じ場所で同じ注意を
され続けてしまうので、結局前者と同じくらい
曲の仕上がりには時間がかかってしまうのです。

とおんはどちらかと言うと前者です。

もちろん手元は見ながら弾くけれど、
憶えてしまうほど沢山練習しないから。。。

久しぶりに自分のレパートリーの練習しました。

何年も弾いてるのに、暗譜が全然できてません。
(いつまで経ってもレパートリーとは呼べない!)

一曲だけ集中練習するつもりだったハズなのに、、、
また、新しい曲を見つけて取り掛ってしまいました。

まるで物置部屋に溜め込んだ使わないモノたちみたい。

古いモノの上に新しいモノをどんどん放り込んでる。。

だからといって、捨ててしまうワケにはいきません。

学生時代には期限があったし、沢山練習できてたし、
頭も今よりは悪くなかったからいつの間にか暗譜できてた。

そんな曲たちすら、まともに弾けなくなってる。

今は覚えるより忘れる方が多いって事。

その上練習時間は・・・・・・・?

練習してる間に気付いた事。

最初に出した問題は、自分自身に対するもの。

少しずつでもきちんと暗譜して、
楽譜を見ながら再チェックをして、
本当の暗譜をして、自分の音楽を創り出す。

そして、

それを、

人前でも自分なりにきちんと演奏できるようになること。

またひとつ生徒さんたちに気付かせていただきました。

初心に帰ること。

いろんな曲を弾き散らかしてばかりいないで
一曲ずつ丁寧に頑張ってみまっす。




続きはただの練習メモです。


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とおん

Author:とおん
ピアノ上達のためには
楽しいだけじゃいられない。
涙もグチもしっかり受け止めて
それでも楽しいピアノを目指し
いかに楽して上達できるかを
常に研究中している
ピアノのせんせーです。



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