2017 / 10
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少し前にテレビで脳の研究者の方がおっしゃってて
話題になってましたが、、、
ちょっと問題アリの発言だと思います。

統計で東大合格者の半分位の学生が
小学生の頃ピアノを習っていたと言う話もありますが
それは家庭の環境でしか無い。

と、ほぼ断言できます。

昨年、一昨年と、世界レヴェルでのコンクールで
日本人の受賞者が話題になっていますが、
経済的に不自由なご家庭の方々ではありませんね。

そして、その人たちの成功の陰には
必ず献身的なお母様がついているんです。

私の知る限りの事ですが
偉いピアノの先生のレッスンには高校生でも
お母様の付き添いが必須なのです。

ウチの生徒ちゃんたちも長く続けて
ピアノを大好きになってくれた子達はみんな
いつもお母さんが見守ってくれていました。

そして、みんな学校の成績も良いのです。

一昨年、学校の成績が良くないから
塾に行かせるのでピアノをやめさせます。
それなら私、お勉強のフォローもしますっ!
って、しばらく一緒にお勉強頑張ったけど
結局認めていただけなくて、
練習はちっともしないけれど
ピアノが大好きだった子がやめていきました。
アレは郵政民営化の影響だったと思うけど・・・

そして、昨年やめさされた子は、
お祖母様の介護にお金が掛かるって理由でした。
ふたりとも最後のレッスンの時の悲しい顔が
今でも忘れられません。

まっ、それでも続けたいって言う情熱を
植えつけられなかった私の力不足です。

それにつけても、
悪政の影響で子供の未来がっ・・・

ピアノを弾くから頭が良くなるなんて
違うと思います。

ピアノを習わせられる環境。

親の愛と経済力。

それで、子供の人生変わるんです。

ちょっと悲しいお話になってしまいました。

お家の方にお願いがあります。
忙しくても、毎日じゃなくてもいいから、
「練習しなさい。」って言う前に
「あなたのピアノ聴きたいな。」って
言ってあげてください。

そして、できれば、
練習してる子供に「いつも聞いてるよ。」
っていう、気持ちで接してあげてください。

そしたら、きっと頭の良い子に育つはずっ!


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とおん

Author:とおん
ピアノ上達のためには
楽しいだけじゃいられない。
涙もグチもしっかり受け止めて
それでも楽しいピアノを目指し
いかに楽して上達できるかを
常に研究中している
ピアノのせんせーです。



presented by 地球の名言

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