2017 / 07
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出たくないよ~と言いながら
毎年発表会に参加してくださる生徒さん。

譜読みも終わって、曲にも慣れてこられました。

するとね、「ここの所は、こんな風に弾きたい」
って、おっしゃるのです。

今までは、どんな風に弾きたいかを
お尋ねしても、とりあえず最後まで弾ければ良い。
っていう、お答えしか返ってこなかったのに。。

この方は、私の生徒さんの中で
一番長く続けてくださっている方です。

お仕事もされているので、ご自宅での練習は
少ない方ですし、進度もゆっくり。

けれども週一回のレッスンを
ほとんどお休みされたことがありません。

それじゃ、この部分は少しテンポをあげて
こういう感じで弾いてみましょう。
って言うと、
すぐに思ったとおりに弾いていただけたのです。


実は、
すぐには出来ないと思っていたのですが・・・

きっとこれは、
長年お付き合いいただいた成果なのですね。

言葉だけじゃなく、
感覚でも通じられるようになっていたみたい。

私がもっと器用なせんせーだったら
もう少し早く、教えられていたかも知れません。

だけど、この長い年月があったからこそ
お互いが分かり合えたの。

続けてくださったことに感謝です。

私の最高の生徒さんであると共に
教え導いてくださった先生とも言える方です。

あなたの上達こそが
私の講師としての上達の証です。

十五年。
長いようですが、過ぎてしまえば
最初に来られた日が、ついこの間のようです。

幼児が高校生になる位の時間です。

子供の上達に比べると
大人の方にとってはもどかしい期間です。

拙いレッスンについてきて
続けてくださって、ありがとうございます。

これからも一緒に頑張りましょうねっ!


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とおん

Author:とおん
ピアノ上達のためには
楽しいだけじゃいられない。
涙もグチもしっかり受け止めて
それでも楽しいピアノを目指し
いかに楽して上達できるかを
常に研究中している
ピアノのせんせーです。



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