2017 / 05
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ハノン20番を練習中の生徒さん。

音型のややこしさに悪戦苦闘してらっしゃいましたが
何とか最後から二番目の小節までクリア。

んが
最後の和音、はずれちゃいます。

もしかして、「当たれぇっ!」って
祈りながら弾いてないですか?
それじゃあ、10回に1回当たれば良い方ですよ~
と言うと

どうして分かるんですかぁ?
何回弾いても、一度も当たった事ありませんけどぉ。
って。。

勢いだけで弾ききろうとされてしまう事、
大人の生徒さんにありがちなのです。

譜読みの段階では、止まることが大切です。

流れに身を任せて弾くには
まだまだ修行が必要ですからね。

音符をひとつずつ確認して
確実に鍵盤をつかまえて指を乗せるという準備。

そして、特に和音の場合、
息を整えて、打鍵のスピードを考えてから
やっと、きちんとした音を出すことが可能になるのです。

もちろんその先になればそれぞれの指の
力の入れ具合なども考えなければなりませんが・・・

「間違った音を弾く前に自分の指を止める。」
ある程度弾けるようになったら
必ず身に付けていただきたい基本の基本です。


和音の前をゆっくりと弾いていただいて
直前の音の鍵盤を押さえたまま止まり
指を広げて和音の準備。

ちゃんと鍵盤に指が乗っかりました。

ハイ、せーので押さえてっ!
「せーの」

バーン♪

「当たったっ!!」

大変なので、とても言えませんでしたが
10回やってみて、10回当たるようになって欲しいなー。

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とおん

Author:とおん
ピアノ上達のためには
楽しいだけじゃいられない。
涙もグチもしっかり受け止めて
それでも楽しいピアノを目指し
いかに楽して上達できるかを
常に研究中している
ピアノのせんせーです。



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